Artist
参加アーティストのプロフィールです。
新野 裕美
AMO2025大賞
@南原コミセン
国展、県美展、西会津国際芸術村公募展、えくぼ展、ケニア画廊新人展などで入賞。日本版画協会展、喜多方ふるさとの風景展、FACE展などで入選。銀座ギャラリー向日葵でグループ展。国画会準会員。
出品作品:「紕う」
左右田 心
AMO2025若手アーティスト奨励賞
@南原コミセン
山形県立長井高校 美術部
出品作品:「宙を見上げて」
安達 立峰
AMO2025若手アーティスト奨励賞
@南原コミセン
東北芸術工科大学美術科洋画コース在籍
出品作品:「じゅんさい沼」
加藤 悠斗
AMO2025若手アーティスト奨励賞
@南原コミセン
山形県立米沢鶴城高校 美術部
出品作品:「誤飲→咀嚼」
S&T art
アートディーラー
@旧南原中体育館
現代アートという言葉も聞き馴染みが出てきた昨今、実際に本物を目の当たりにする機会は山形ではまだまだ少ないかと思います。今回は皆さんに本物の衝撃をぜひ味わって欲しいなと作品をご用意いたしました。深淵なるアートの世界へようこそ。
石川 琢弥
油彩画家
@旧南原中体育館
1983年福岡県生まれ。無所属。油彩画を中心とした絵画表現を模索。
伊東 柾孝
銅版画家
@旧南原中体育館
1998年山形県出身。社会の事象、自分が日常生活の中で心を動かされたものをテーマに制作しています。メタファー的表現を使ってポップでどこか裏のある作風を目指しています。
甘木 龍史
書道家
@旧南原中体育館
書道、アート書 HARUKAze art書 龍史を主宰。置賜子どもアートイベント実行委員会代表。置賜書道会役員/米沢市総合書道会役員/創琢書道会評議員/毎日書道会会友/山形県総合書道会会友。書道教室4ヶ所、美文字講座講師、各種筆耕、書道パフォーマンス等を通し山形県の地域活性化に繋がる活動に日々励む。
竹迫 界斗
石彫作家
@旧南原中体育館
北海道十勝地方出身。2024年東北芸術工科大学大学大学院芸術文化専攻彫刻領域修了。富山県在住。私は、仏像や神像といった偶像の背景に、崇高で得体の知れない力、あるいは低俗な人間の目的を想起し、恐怖や不安、親しみや軽視などを含んだ複合的な感覚を抱きます。この感覚を、一般には世俗的でありながら、ときとして墓石やパワーストーン、磐座(信仰の対象となる岩)といった、神聖なものとしても扱われる石を素材とし、仏像と動物をモチーフとした作品で表現しています。
石塚 由美子
画家
@旧南原中体育館壁面
米沢を拠点に作品制作しています。私の作品制作には『今、見えることは何だろう?』という問いかけがあります。 私自身の日常生活の出来事を題材に、時間の経過と記憶のなかに存在した感覚をもとに作品にしています。
渡邉 舞
画家
@旧南原中体育館
時間の蓄積や痕跡をテーマにインスタレーション、造形作品、絵画などの制作を行う。土地や人に堆積した時間と、現在(いま)を生きる自身を重ね、目に見えない時間というものを表現として可視化する方法を追求している。
alfonatski
写真家・芸術家
@旧南原中グラウンド
あるほなつきは、2015年から、AlfoとNatskiで表現活動を開始。自身で製作、製本、出版した多数の本を発表。現在は、alfonatskiとして二人で一つのビジュアル作品も発表し続けている。
福王寺 法林
日本画家
@よねざわ・福王寺・夢・アート・スタジオ
山形県米沢市出身(1920-2012)。日本藝術院会員。2004年文化勲章受賞。ライフワークとなったヒマラヤと向き合った時、繊細で優しい自然への想いを秘めながらたくましく剛直なエネルギーを畜えた法林芸術が生み出されました。
福王寺 一彦
日本画家
@よねざわ・福王寺・夢・アート・スタジオ
1955年東京都三鷹市生まれ。父福王子法林に師事。現在日本藝術院会員。父法林の美しい青を根底に、独自の技法による奥深い青や緑、その透明な美しい輝きは、自然の美しさと緊張感へのリスペクトに満ち、国内外において人々を魅了します。
福王寺 みどり子
日本画家
@よねざわ・福王寺・夢・アート・スタジオ
1966年兵庫県姫路市生まれ。1994年福王子法林・一彦に師事。物言わぬ植物が、与えられた場所で力強く命を紡いでいくあり様を光と影を駆使し繊細に美しく描く独自の世界観は、見るものをその空気の中に引き込んでいきます。
福田 直樹
ピアニスト
@たまゆら&福田邸
1960年東京生まれ。国際コンクール多数入選。大河ドラマ『花の乱』テーマ曲演奏。2019年より米沢IJU大使に就任。米沢市南原の築218年となる古民家に住み、コンサート開催と共に里山の魅力を発信しています。
青木 和恵
写真家
@磯部邸
1998年に鷹山大学写真講座を受講し本格的に写真を始める。2012年に平成23年度米沢市芸術文化協会賞受賞。2022年から写団「逍遥」代表。
竹田 祐博
陶芸家
@磯部邸
関西出身、アメリカ育ち。宮城県白石市在住。サラリーマンから陶芸家に転身。自然の美しさをテーマに、アオにこだわり作陶。地域おこしに携わりながら、蔵王酒造、蔵王の猟師とコラボするなど他業種も巻き込み活動。2021年 白石城の麓に陶芸ギャラリー「蒼塵窯(ソウジンガマ)」オープン。
城山 萌々
版画家
@磯部邸
山形市在住。生まれも育ちも関東平野。羽陽学園短期大学講師。版(画)表現を主とした作品制作を行なっています。時間の経過や増殖していくシステム・不定形なものをテーマに捉えることが多い。
佐藤 玲子
押花作家
@南原笹野町公民館
2007年から押花アートを始める。2017年「全国押花はがきコンクール」佳作入選。2017年から県美展連続入選。2022年「ARTS MEET OKITAMA」において「大賞」を受賞。現在、南原コミセン押花講座の講師。
戸田 創史
画家
@南原笹野町公民館
米沢市生まれ。東北芸術工科大学芸術学部日本画在学中。香川、沖縄などでの長期間滞在を主軸にその土壌に埋まった無意識や自然性をどのように掘り出すかを考えながら絵画群を制作している。魚を描くのはライフワークの一つ。
植野 みどり
米沢刺子
@横堀町公民館
1970年米沢市生まれ。独学で手芸技術を多種習得。手芸講師、クラフトクリエーターとして活動。2022年より原方刺し子講座で技術を学ぶ。原方刺し子伝承団体「米沢さしこの会」の創設に携わる。
大泉 忠夫
写真家
@横堀町公民館
米沢市生まれ。50歳から写真活動を始め飛塚(山形)・三輪(神奈川)先生に師事。令和元年二科会会友に推挙され、令和2年米沢市芸術文化協会賞を受賞。令和4年県写真展知事賞受賞、米沢芸術文化功労賞。
黒田 三佳
里山ソムリエ
@里山ビジョンハウス
東京、北欧デンマークを経て里山南原移住。直江兼続公、上杉鷹山公の時代を経て引継がれた原方武士の屋敷森を手作りで再開拓し人材育成や様々なことづくり。著書「森に暮らす」の東北北欧な暮らしを会期中土日に公開。
佐藤 健一
木工芸作家
@里山ビジョンハウス
置賜産の槐、サクラ、カエデなどの材で現代の生活様式に溶け込む木製品を作っております。幸林工芸代表。
山形大学工学部
建築デザイン学科
@里山ビジョンハウス
準備中
ウメチギリ
ちぎり絵作家
@南原新町公民館
2002年から独学でちぎり絵制作を始める。これまで挿絵、装丁、チラシ、ポスター、パッケージなど、多岐にわたり作品を制作、また展示会やワークショップなども開催。2021年「かんたんかわいいちぎり絵 BOOK」(日貿出版社)刊行。
長澤 聡
クロスステッチアーチスト
@南原新町公民館
米沢市出身。針と糸で作る山形の風景「山形ステッチ」として活動するクロスステッチ作家。山形ならではの風景や四季の彩りを、1,000時間を超える緻密な手仕事で布の上に描き出しています。写真や映像では伝えきれない奥行きや温もりを持ち、日本で初めて風景をクロスステッチで再現した作家として、唯一無二の刺繍アートを発信しています。
高橋 誠
日本画家
@すももあーと
米沢市生まれ。2003年イタリア留学、2006年米沢市芸術文化協会文化奨励賞受賞 財団法人佐藤美術館奨学生2009年東北芸術工科大学博士課程終了、2017年個展ニューヨーク、2022年SUBACO2022。個展・グループ展多数。
竹田 陽子
日本画家
@すももあーと
米沢市在住。2006年東北芸術工科大学日本画コース卒業、2008年東北芸術工科大学大学院修了、2004年臥龍桜日本画大賞展 入選アートアワード2008ノミネート、2011年Nabel展大賞受賞。2022年SUBACO2022。個展・グループ展多数。
森のアトリエ
障がい者アーティスト
@森のアトリエ
準備中
戸田 賢太郎
笹野一刀彫
@中屋
1982年米沢市笹野生まれ。高校卒業後は地元企業に入社。一刀彫の職人になるために退社し、実家の工房を手伝う。令和1年、(株)鷹山代表取締役に就任。全国各地の百貨店などでのイベントにも積極的に参加し活動をしている。
諏訪 豪一
染織家
@中屋
1974年 米沢市生まれ。1995年 京都職業能力開発短期大学染織技術科卒業。野々花染工房有限会社入社。全国阿波藍染織作家協会会員。置賜紬総合部門伝統工芸士認定。受賞歴に、米沢織物新作求評会経済産業大臣賞受賞など。
新田 源太郎
染織家
@中屋
1980年米沢市生まれ。京都西陣にて織の基礎を学ぶ。H29年よねざわ新田五代目代表に就任。日本伝統工芸展「新人賞」、米沢市芸術文化協会「協会賞」、MOA岡田茂吉賞「新人賞」、日本工芸染織展「東京都教育委員会賞」その他多数。現在、公益社団法人日本工芸会正会員。
齋藤 正文
染織家
@白布エリア 中屋
1984年 米沢市生まれ。米沢工業高校マテリアル系卒業。京都嵯峨芸術大学短期大学部染織コース卒業後、群馬県高崎市染料植物園にて染織家・山崎和樹氏、榊原あさ子氏に師事。2007年 家業である齋英織物・四代目就任。伝統的工芸品産業振興協会より伝統工芸士認定。受賞歴に、米沢織物求評会にて、帯部門グランプリ、着尺部門準グランプリ受賞。
青木 良太
仏師
@東屋
1986年米沢市生まれ。仏像彫刻に興味を持ち、京都伝統工芸大学校で4年間仏像彫刻を学ぶ。卒業後愛知県小牧市の仏具製作会社に就職し3年間仏像の製作や修復に従事、後に地元米沢市に戻り独立。
米沢ひょうたん愛好会
ひょうたんランプ
@西屋
自分たちで栽培したひょうたんで、37人の会員がランプ、置物等の工芸品を制作し、各所で展覧会、講習会、栽培指導などを行っています。